札内神社摂社
宇迦之御魂大神
うかのみたまのおおかみ
「お稲荷さん」として親しまれている稲荷大神は日本人に最も身近な神さまで、五穀豊穣、家内安全、生業繁栄、殖産興業、心体健康の守護神として、広大無辺のご神徳を慕って多くの人々に崇敬されています。
稲荷神社 例祭
毎年7月 半夏生の日
大正4年、藤原農場稲荷神社と合祀し、市街地(現在の「中央近隣センター」の地)に移転
昭和49年、発祥当時の地である文京町高台に移転新築され、札内地区、西幕別地域の崇敬を集め現在に至る。
令和5年4月7日 札内神社摂社 稲荷神社 新築工事に際し仮遷座祭が執り行われました。
大神様を仮殿へお遷りいただく祭祀
令和5年7月1日 御社殿竣工後、遷座祭(せんざさい)が斎行され大神様が神殿に無事にお遷りいただきました。
翌、令和5年7月2日(半夏生の日)に稲荷神社例祭が執り行われました。
稲荷神社の御神札・御守・御朱印が授与できるようになりました。
きつねみくじ
稲荷神社 例祭
毎年7月 半夏生の日